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今回はできるだけ簡潔に3Dキャラクターのアニメーションに使われる
リギングについて説明したいと思います。
簡単に説明するためにシリンダーを使用します。
シリンダーの準備
1.オブジェクトモードでShift+Aで
Mesh→cylinderを出してきます。

2.シリンダーを少し細くします。
選択してSを押してスケールして小さくしますが
その際にShift+Zを押してZ軸(縦軸)方向にはスケールしないように
制限し、縦の長さはキープしつつシリンダーを細くします。
3.シリンダーの縦の分割を細かくします。
tabキーでエディットモードに入り、Ctrl+Rで縦の分割を多めにします。
分割を増やす場合はマウスホイールを回すと分割を増やして
ポリゴンを割ることができます。
リギングでボーンを動かしたときに滑らかに曲げられるように
ポリゴンを分割しておきます。

ボーンを入れていく
4.オブジェクトモードに戻り、正面からの表示に切り替えたら
シェーディング表示+X-Ray表示でオブジェクトが少し透けるように表示しておきます。

5.Shift+A→Armature→Single Boneで
ボーンを1つ出してきます。
6.エディットモードに入り、ボーンの先端の丸い部分を選択して
Eで押し出して2つ3つとボーンを複製していきます。

7.オブジェクトモードに戻り
Shiftを押しながら複数選択で
シリンダー → アーマチュアの順でを順番に選択し
Ctrl+PでWith Automatic Weightを選択
8.この手順でボーンとオブジェクトをリンクさせつつ
自動でウェイトも入れてくれるので
アーマチュアを選択してtabキーからposeモードで
ボーンを動かすと画像のように変形させることができます。

またウェイトペイント表示にすると
このようにウェイトも自動でついています。
また次回ウェイトペイントについても解説したいと思います。

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