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今日はAfterEffectsを使用してアニメーションCM案件をやっていて
そういった制作時によく使用している同じアニメーションを時間差で
他のレイヤーに入れていく方法を
紹介しておこうと思います。
キーフレームのアニメーションを入れつつ
エクスプレッションを使用して作っていきます。
エクスプレッション
エクスプレッションとはキーフレームのアニメーションとは違い
プログラミングになりますが
文字や数値を打ち込んで、アニメーションをつける方法です。
chatGPTに聞いてみると
After Effects(AE)の「エクスプレッション」とは、JavaScript(のようなスクリプト言語)を使って、
アニメーションやプロパティを制御する機能です。通常はキーフレームを使って動きを作りますが、
エクスプレッションを使うことで、より柔軟で自動化された動きを作ることができます。
制作方法
3つの⚪︎が横に並んでいて
これを左から順に1秒遅れで出現してくるアニメーションを作る場合

①.左の⚪︎(A)がスケールで大きくなる動きを0→100%のキーフレームで作る。
②.真ん中の⚪︎(B)のスケールのキーフレームをAlt+クリックでエクスプレッションを起動
③.Bのスケールの渦巻きマーク(ピックウィップ)を長押しクリック、ドラッグで左の⚪︎(A)のスケールの値にドロップすると


thisComp.layer(“A”).transform.scale
このようなエクスプレッションが入ります。
そうするとAのキーフレームアニメーションをBのスケールの値が参照して、Aと同じ動きになる。
④.3のエクスプレッションの文字列の後ろに
.valueAtTime(time-1)
を追記すると
同じアニメーションが1秒後に作動するようになる。
thisComp.layer(“A”).transform.scale.valueAtTime(time-1)

こうすることで
同じキーフレームのアニメーションを時間をずらして動かすことができます。
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