BLOG ブログ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
自主制作とAIについて
最近は、生成AIについて考えることが多くなっています。
これから先、どのように作品制作をしていくべきかを改めて考えています。
これまで制作してきた3D作品のようなものは
今後はAIでも比較的簡単に作れるようになっていくと思います。
そのため、これまでと同じようなCG作品を自主制作として作り続けることに
あまり価値を見出せなくなってきました。
ただ、以前ブログにも書いたように
モーショングラフィックスのような抽象的なデザインや表現
さらに映像としてのモーションやシーン展開まで含めたものを
プロンプトだけで細かく制御するのは
現状ではかなり難しい部分があると感じています。
そう考えると、こうした分野を追求していくことが
今後のクリエイターとしての価値につながるのではないかと思っています。
抽象的でありながら複雑な表現を持ちつつ
同時に具体的なテーマや伝えたいことがしっかりと伝わるデザインや
モーショングラフィックスをこれからは制作していきたいと考えています。
美術的観点を鍛える
AIや従来の制作ソフトなど
何を使うかは本質的な問題ではありません。
大切なのは、そもそもデザインやモーションを
「人が見て良いと感じるもの」にするには、どうすればよいのかという点です。
その美術的な観点を磨き続けていくことで
クリエイターはこれからも存在し続けられるのだと思います。
またこの美術的観点を鍛えるために
必要なものの一つで以前にもブログに書きましたが
絵の勉強も大事だと考えています。
そこも今年はやっていきたいと思っています。
仕事とAIについて
一方で、仕事においては、現状のAIでは細かい修正や調整に十分対応できるとは言えませんし
頭の中にあるイメージをそのまま形にできる存在でもありません。
そのため、AIはこれまでの制作ワークフローの中に取り入れる
「ツールの一つ」として活用していく形になると思っています。
そういう意味では
これまで通りCGの仕事やモーショングラフィックスの仕事は
今後も変わらず存在していくと考えています。


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