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AEと生成AIでモーショングラフィックスを作ってみる

AfterEffects
AEと生成AIでモーショングラフィックスを作ってみる

今、進めている仕事でこの方法が使えそうなので、ブログでまとめておきます。

AEで白黒のモーションを作って、それを
Runway Gen4に読み込ませて
リファレンスに合わせて色をつけていってもらう。
作った映像はこちら

1.AfterEffectsでモーションを作成する

配色や質感、テクスチャなどの
デザイン的なところはAIに任せるので
そこは考えずに
まずはシェイプレイヤーを使って
白のオブジェクトを配置し
モーションを作成して背景は黒で
それを書き出す。
オブジェクトは白、背景は黒と
AIに認識させやすいように白黒で作成する。

2.テクスチャや配色の参考画像を集める

ここも生成AIで作成しても良いかもしれないですが
僕はenvato elementをサブスク契約しているので
そこで集めました。

このようなテクスチャ画像などです。

3.Runway Gen4で色をつける

・Gen4に1で作成した映像をアップロードする。

・2で集めてきたリファレンス画像を読み込ませる。
・chatGPTでプロンプトを作成する。
もしくは日本語を英語に翻訳してもらう。
今回は単純に
「参考画像を元に背景や図形に色をつけてほしい。」
この文章をchatGPTで英語にしてもらって
その文章とともに2で集めてきたリファレンス画像も同じくアップロードして
Generateボタンから映像を生成してもらう。

あとはリファレンス画像を変えて
色んなパターンを作ってみました。

このようにAIツールを使ったクリエイティブを
自分の技術にどのように落とし込んでいくのか?
これからの時代に問われることの1つだと思うので
日々研究できればと思います。

またYouTubeでもこの内容はさらに詳しく
チュートリアル化するつもりです。

IEMON.TVではYouTubeで3DCGやモーショングラフィックの解説を行なっております。
興味のある方はそちらもぜひ
チェックしてみてください。
IEMON.TVのYouTubeはこちらをクリック

また映像制作に関するお問い合わせは
下の問い合わせのボタンから
お気軽にご連絡くださいませ。

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