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今回はBlenderでキャラクターを動かすときなどに使用する
ウェイトペイントについて解説します。
ウェイトペイントとは
前回のこちらのブログで解説した通り、キャラクターなどを動かす際には
その動かしたいオブジェクトに対して
Bone(骨)を入れていく必要がありました。
前回のブログはこちら
そして今回は「このボーンがこの部分をどれくらい動かすか」をペイント(色)で指定する作業
ウェイトペイントについて解説します。
下の色の順番にポリゴンが動く強度が変化します。
🟥赤(1)→🍊オレンジ(0.8)→🟢緑(0.5)→🩵水色(0.3)→🟦青色(0)
ウェイトペイントモード
左上のモード選択からweight paintを選ぶとウェイトの設定ができるようになります。

Auto Normalize
—-Google AIによる引用
ウェイトペイントの「オートノーマライズ」(自動正規化)は
ウェイトの合計値が1になるように自動で調整する機能です。
この機能を有効にすると、ウェイトを塗ったり削ったりする際に、
各頂点のウェイトの合計が常に1になるよう自動的に計算されるため
調整が簡単になり、メッシュの不自然な変形を防ぐことができます。
—-
ですので作業前にここにはチェックを入れておきましょう。

ペイント5種
⚪︎Brush

ブラシで描くようにウェイトを追加することができる。
そのまま描くと中心は赤色で端にいくほど青に近づきますが
Commandを押しながら描くと青で描いて
ウェイトを取り除くことが可能です。
また
ブラシでどのようにウェイトを追加するかはToolから選ぶことが可能ですが
基本的にはMIXで作業することが多いです。

⚪︎Blur
ウェイトを滑らかにぼかすことが可能です。

⚪︎Average
ウェイトを平均的に統一して描くことが可能です。

⚪︎Smear
ウェイトを押しずらして引っ張るように描くことが可能です。

⚪︎Gradient
線を引っ張って、その範囲のウェイトをグラデーションで伸ばすことが可能です。

ウェイトを数値で見る
ウェイトがどれくらいかかっているのか
具体的な数値を0〜1の範囲で数値で見る場合は
下の画像の青丸のところを選択して
赤丸の頂点選択を選んで
スポイトマークをウェイトのかかっている部分に
持っていってクリックすると
左上にウェイトの数値が表示されます。

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